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女子高生盗撮の職員を処分 津山市 市環境福祉部男性、停職6カ月

津山市役所
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 津山市は14日、女子高校生のスカート内を盗撮し、県迷惑行為防止条例違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた市環境福祉部の30代男性主任を停職6カ月の懲戒処分にした。

 市によると、主任は昨年7月28日午前8時20分ごろ、通勤中にJR津山線の車内で向かい合って座っていた女子高校生のスカート内をスマートフォンのカメラで盗撮。同10月13日午前7時半ごろにも、同線の車内で別の女子高校生を盗撮した。主任は7月の事件で12月22日に略式命令を受け、罰金を即日納付。10月の行為は被害者側と示談が成立し不起訴になったという。

 市の調べに対し、1年半ほど前から約30件の盗撮を繰り返していたことを明らかにし「仕事のストレスがあり、興味本位でやった」と話しているという。

 市は監督責任として上司2人を文書で厳重注意した。玉置晃隆総務部長は「被害者と市民に心よりおわびする。公務員倫理の徹底や再発防止に尽くす」と陳謝した。

(2022年01月14日 20時05分 更新)

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