山陽新聞デジタル|さんデジ

JFE西野球部が倉敷で必勝祈願 二大大会出場と活躍誓う

必勝祈願するJFE西日本硬式野球部の選手ら
必勝祈願するJFE西日本硬式野球部の選手ら
 社会人野球のJFE西日本硬式野球部(倉敷、福山市)は14日、倉敷市連島町西之浦の厄神社で必勝祈願し、社会人野球の二大大会・夏の都市対抗野球と秋の日本選手権への出場と活躍を誓った。

 選手ら29人が参列。岡部智仁宮司が祝詞を奏上し、山下敬之監督(46)らが玉串を奉納した。

 昨年は2年連続で都市対抗野球への出場を逃し、日本選手権は1回戦敗退。プロ野球・楽天にドラフト7位指名を受け、チームから3年連続のプロ入りが決まった吉川雄大投手(25)らが抜ける今年は、新たに8選手が加わる。山下監督は「地域の皆さんのために二大大会に出たい。楽しく明るい話題を届ける」と意気込みを語った。

 新主将の田中友博内野手(31)は「改めてここからやってやるぞという気持ち。必ず全国で駆け上がる」。玉野光南高出身の中川一斗投手(26)は「投手陣の最年長としてチームを引っ張りたい。全国で勝てる投手になり、地元に恩返しする」と誓った。

 チームは今月4日に練習を開始。2月に愛媛県で春季キャンプを実施し、3月から公式戦に臨む。

(2022年01月14日 16時34分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ