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スマホで「史上最悪の事件」検索 大阪ビル放火、計画性示す記録も

 2021年12月17日、白煙を上げる大阪市北区の火災現場(通行人提供)
 2021年12月17日、白煙を上げる大阪市北区の火災現場(通行人提供)
 25人が犠牲となった大阪・北新地のビル放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者(61)=昨年12月30日に死亡=のスマートフォンに「日本史上最悪の凶悪事件はどんな事件がありますか」という内容を調べた履歴が残っていたことが14日、分かった。17日で発生から1カ月。大阪府警が報道陣に捜査状況を明らかにした。スケジュールアプリに昨年6月以降、事件の計画性を示す記録が複数あったことも判明した。

 36人が犠牲になった京都アニメーションの事件など、複数の放火殺人事件を検索した履歴も残っていた。

 アプリには、現場となった心療内科クリニックを下見した様子の記録などが残されていた。

(2022年01月14日 19時48分 更新)

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