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ファジ、GK梅田の残留 正式発表 移籍期間を延長、DF安部は退団

梅田透吾
梅田透吾
 J2ファジアーノ岡山は6日、育成型期限付き移籍で昨季所属し、リーグ屈指の堅守を支えたGK梅田透吾(21)が移籍期間を延長して残留すると正式に発表した。一方、同じ育成型で加わったDF安部崇士(24)は移籍期間満了で退団することが決まった。

 J1清水から加入した梅田は夏以降、守護神に定着し、リーグ24試合でピッチに立った。抜群のシュートストップに加え、効果的な長短のパスで攻撃の起点になった。移籍期間は8月30日まで。

 安部は昨季J1の徳島から6月に入団し、センターバックで24戦に出場。精度の高い左足のキックで最終ラインからゲームを組み立てた。今季はJ2を戦う徳島に復帰する。クラブを通じ「真剣にファジアーノの勝利と昇格に尽力してきたつもりです。短い期間でしたが、ありがとうございました」とコメントした。

 また昨季J2町田に期限付き移籍していたMFデュークカルロス(21)が今季、J3長野に育成型期限付き移籍することも発表。トレーナーの湯山諒平氏(33)は退任する。

(2022年01月06日 20時07分 更新)

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