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交通事故防止啓発へ自由帳作製 東備の30事業所 3千部無料配布

交通事故防止の啓発を狙いに作製した自由帳
交通事故防止の啓発を狙いに作製した自由帳
 東備地域を中心とする約30の事業所が、交通事故防止のメッセージやイラストを添えた子ども向けの自由帳を3千部作り、備前、赤磐、瀬戸内市、和気町の役場と図書館に配った。在庫がある限り無料でもらえる。

 自由帳はB5判48ページ。表紙には子どもやお年寄りが手を上げて横断歩道を渡るイラストをあしらった。道路を斜めに渡ったりせず、左右から車が来ていないか確認するといった注意点も記している。

 広告会社の岡山電波(岡山市北区表町)が企画した。約5年前から年2回取り組んでおり、今回も各事業所から協賛を募り、県交通安全協会と3市1町が協力した。

 岡山電波は「岡山県は歩行者が渡ろうとしている信号機のない横断歩道で、一時停止しない車の割合が全国ワーストと言われる。事故防止の啓発に役立ててほしい」としている。

(2021年12月19日 17時02分 更新)

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