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吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は8~10日、玉野市を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。

 PTは現在、美作市を訪ねているほか、近く瀬戸内市を訪問予定。年明けも県内各地を回ります。まちの魅力や課題を電話(086―803―8091、平日)、メール(kibinowa@sanyonews.jp)でお寄せください。

吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)
困ったら助け合う
 石島に住む相野多恵さん(70)は本土側への買い物や通院のため船を利用。宅配便も船と車を繰り出して取りに行くそうです。不便にも見える島暮らしを支えるのは、島民同士の強い絆。「みんな昔からの知り合いなので、困った時は助け合うんです」と島の魅力を語ってくれました。

吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)
古民家を宿に
 ゲストハウス虎所(とらんじょ)lit(宇野)は、2016年に築港から移転し、現在地で運営しています。「築100年以上の古民家を改装した宿」の触れ込み通り、ノスタルジックな雰囲気。代表の山下幸紀(ゆき)さん(38)はさまざまな地元の情報や話題を教えてくれました。

吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)
地域に愛されて
 波知獅子舞保存会の70代の男性メンバーは、約60年前の発足当時からの会員。これまでの歩みや獅子舞の内容、魅力を語ってくれました。八浜地区の少子化や若者の流出などのため、継承が懸念されている一方で、「楽しみにしてくれる人がいる」。地域から愛される存在であることも実感しました。

吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)
濃厚!カンカン焼
 玉野魚市場シーサイドマート(宇野)では、カキを蒸した「カンカン焼」を販売しています。カキのシーズンに合わせて今年11月から提供を始めたとのことで、吉備の環PTが訪れた10日は1個160円。濃厚でおいしかったです!

吉備の環PT見聞録 玉野市(8~10日)
玉野から世界へ
 玉野競輪場(築港)を見学。案内してくれた日本競輪選手会岡山支部の戸伏康夫副支部長(41)は「地域の人が気軽に来られる場所に」「地元に根を下ろしながら、世界で戦える選手を輩出したい」と強調。「玉野に高校の自転車部やクラブチームができれば、間違いなくもっと盛り上がる」とも話しました。

(2021年12月13日 18時18分 更新)

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