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ソフト原田選手に県民栄誉賞授与 岡山県、五輪金メダルたたえる

伊原木知事から県民栄誉賞を受ける原田選手(左)
伊原木知事から県民栄誉賞を受ける原田選手(左)
 東京五輪ソフトボールの日本代表として金メダルを獲得した総社市出身の原田のどか選手(30)=太陽誘電=に対する岡山県民栄誉賞の授与式が13日、県庁で開かれた。

 伊原木隆太知事が「県民に夢と希望を与えた。今後も笑顔でプレーし、活躍されることを祈っている」とたたえ、表彰状と記念品を手渡した。原田選手は「かけがえのない夏になった。金メダルは応援してくれた県民の皆さんのおかげ。これからも競技を通して笑顔と元気を届けたい」と述べた。

 原田選手から金メダルを首に掛けられた知事が「ずっしりと重い。かんでしまう前にお返しします」と笑いを誘う場面もあった。

 五輪で原田選手は、1番右翼などで全6試合にフル出場。オーストラリアとの開幕戦でダメ押しの犠飛を放つなど主力として活躍した。

 東京五輪関連では、野球で金メダルを獲得した備前市出身の山本由伸選手(23)=オリックス=も県民栄誉賞の受賞が決まっている。

(2021年12月13日 12時17分 更新)

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