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県立4中の平均競争率2.8倍 過去最低の21年度と同じ

県立操山中
県立操山中
 岡山県教委は10日、県立中の2022年度入試出願状況を発表した。操山(岡山市)、天城(倉敷市)、津山(津山市)と中等教育学校の大安寺(岡山市)の全4校(総定員480人)に、1367人(前年度1366人)が出願。平均競争率は過去最低だった前年度と同じ2・8倍だった。

 操山は定員120人に369人が出願し、競争率は3・1倍(前年度3・5倍)。同じく120人の天城は333人で、2・8倍(2・4倍)。定員80人の津山は出願者151人で、1・9倍(2・1倍)。大安寺は160人の定員に514人が出願し、3・2倍(3・1倍)だった。

 競争率は津山が過去最低で、操山も最も低かった18年度と同じだった。県教委高校魅力化推進室は「小学生の減少傾向に加え、新型コロナウイルス禍で各校が受験生にアピールしづらかったことが影響したのではないか」とする。

 4校とも1~3日に出願を受け付けた。入試は来年1月8日で、適性検査と面接がある。結果は同21日までに受験生に通知する。

(2021年12月10日 19時06分 更新)

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