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三菱自 eKスペース生産停止 確認事項あり一時的

eKスペース
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 三菱自動車(東京)が軽ワゴン「eKスペース」の生産を今月3日から一時停止していることが8日、分かった。三菱自は「確認事項があって止めている。確認が完了したら生産再開する」としており、詳細は明らかにしていない。何らかの不具合が見つかった可能性がある。企業連合を組む日産自動車(横浜市)向けに供給している軽ワゴン「ルークス」の生産も停止している。

 三菱自はeKスペースを水島製作所(倉敷市水島海岸通)で生産し、2020年3月に発売。OEM(相手先ブランドによる生産)供給により、日産はルークスの車名で販売している。一方、19年3月に発売した「eKワゴン」(日産名デイズ)などの生産は継続しており、影響はない。

 ルークスの11月の販売台数は7413台で、軽自動車の車名別販売ランキングで4位に入る人気車種となっている。生産一時停止で、eKスペースとルークスの納期は遅れるとみられる。

(2021年12月09日 06時39分 更新)

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