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「大雪」岡山県内は冷え込む朝に 真庭の最低気温は氷点下3.1度

落ち葉が降り積もった岡山大津島キャンパスを寒そうに行き交う人たち=7日午前8時7分
落ち葉が降り積もった岡山大津島キャンパスを寒そうに行き交う人たち=7日午前8時7分
 7日は二十四節気の一つで、寒さが一段と厳しくなり、平地にも雪が積もる頃とされる「大雪」。岡山県内では積雪は観測されなかったものの、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で冷え込み、真庭市蒜山上長田で朝の最低気温が氷点下3・1度(平年氷点下0・4度)と1月上旬並みとなった。

 各地の朝の最低気温は、新見市千屋氷点下2・7度(平年氷点下1・1度)、津山市0・2度(1・3度)、岡山市中心部1・7度(3・1度)、倉敷市2・5度(3・4度)など。全16観測地点のうち15地点で平年を2・7~0・1度下回り、12月上旬~1月上旬並みだった。

 岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)では道沿いにイチョウの落ち葉が積もった中をダウンジャケットなどを着込んで行き交う人たちの姿が見られた。

 岡山地方気象台は「8日以降は偏西風の影響で上空に寒気が入りにくく、気温は平年より高く推移するだろう」と予報している。

(2021年12月07日 12時01分 更新)

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