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井上厚史教授 長年の朝鮮儒教研究の成果を『原典朝鮮近代思想史』第1巻として出版【島根県立大学】

2021年12月06日 10時00分 更新
井上厚史教授  長年の朝鮮儒教研究の成果を『原典朝鮮近代思想史』第1巻として出版【島根県立大学】
公立大学法人島根県立大学
日韓併合100周年の2010年に企画がスタートした『原典朝鮮近代思想史』シリーズの第1巻がついに刊行されました(岩波書店、2021年11月)。




 本書は日本国内の研究者が少ない朝鮮儒教研究において、本学の井上厚史教授が長年の研究成果を発揮して、朝鮮王朝時代の有名なテキストの訳注に編集協力者として全面的に参画しました。ほとんどの資料が今回はじめて日本語に翻訳されたものです。

 韓流ブームのこの時期にこそ、古典をゆっくり読んで、日韓関係を考えてみる機会にされてはいかがでしょうか。

 井上教授は、『愛民の朝鮮儒教』(ぺりかん社、2021年3月)に続く連続出版です。
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