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日体大の中村が初のアマ横綱 全日本相撲選手権で優勝

 相撲の全日本選手権で優勝した日体大・中村泰輝=両国国技館
 相撲の全日本選手権で優勝した日体大・中村泰輝=両国国技館
 相撲の第70回全日本選手権は5日、東京・両国国技館で行われ、一昨年の学生横綱の中村泰輝(日体大)が決勝で神崎大河(近大)を寄り切って初優勝し、アマチュア横綱に輝いた。昨年の花田秀虎に続き、日体大勢が2年連続で制した。

 3年生の中村は準々決勝で高校横綱の落合哲也(鳥取城北高)を上手投げで下し、準決勝でボルドバートル・オドフー(東洋大)を突き出した。3位はオドフーと松園大成(日体大職)。

 2連覇を狙った花田は準々決勝で敗退。今年の学生横綱の川副圭太(日大)はけがで欠場した。

(2021年12月05日 19時33分 更新)

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