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【ファジ】最終戦写真ダイジェスト 有馬監督ら1年間の応援に感謝

後半43分、ベンチ前でGK椎名一馬選手(右)とグータッチし、ピッチに送り出す有馬賢二監督
後半43分、ベンチ前でGK椎名一馬選手(右)とグータッチし、ピッチに送り出す有馬賢二監督
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は5日、ホーム・シティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で今季最終戦に臨み、千葉に1―3で敗れた。勝ち点59(15勝14分け13敗)、11位で今季を終えた。入場者数は6813人だった。写真で試合や最終戦セレモニーを振り返る。
旗を振って選手を鼓舞するファジアーノサポーター
旗を振って選手を鼓舞するファジアーノサポーター

 有馬賢二監督が指揮する最後の試合だったが、前半終了間際に先制され、後半には2点を献上。得点の糸口がなかなかつかめなかったが、後半ロスタイムに途中出場のイ・ヨンジェ選手のゴールで意地を見せた。
試合終了間際、相手ゴール前へ攻撃参加する椎名選手(左)
試合終了間際、相手ゴール前へ攻撃参加する椎名選手(左)

試合後、上門知樹選手(左)とグータッチする有馬監督
試合後、上門知樹選手(左)とグータッチする有馬監督

有馬監督(右)と言葉を交わした後、上門選手は涙していた
有馬監督(右)と言葉を交わした後、上門選手は涙していた

 セレモニー前に、今季限りでチームを去るGK椎名一馬選手がピッチに現れ、「13年間ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。そして、「きょうも苦しい試合だった。でもみなさんの支えで1点返すことができた。勝っても負けても、晴れても雨でもこのスタジアムに来て、応援だけでなく、喝も入れてほしい」と呼び掛け、最後はスタンドのサポーターに手拍子をリクエスト。持ち前の力強い声でファジアーノコールして締めくくった。
「ファジアーノ!」と連呼する椎名選手
「ファジアーノ!」と連呼する椎名選手

花束を手渡された後、娘たちと抱き合う椎名選手
花束を手渡された後、娘たちと抱き合う椎名選手

娘たちと記念写真を撮る椎名選手
娘たちと記念写真を撮る椎名選手

 最終戦セレモニーでは、チームを代表して3年間チームを率いた有馬監督が「今季はベテランが励まし、若手が成長し、チームが一つになれた。ファジアーノが上に上がっていくためには、みなさんの支えが必要不可欠。これからもファジアーノをよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。
ゲート10前でサポーターにあいさつする浜田主将(左端)
ゲート10前でサポーターにあいさつする浜田主将(左端)

有馬監督への感謝の言葉を書いた紙を掲げる子ども
有馬監督への感謝の言葉を書いた紙を掲げる子ども

サポーターをバックに記念写真に臨む選手たち
サポーターをバックに記念写真に臨む選手たち

 サポーターが集結したゲート10前では、浜田水輝主将が「前半苦しい時期もあったが、みなさんは見捨てることもなくついてきてくれた。来年は新体制になるが、ファジらしさに磨きをかけ、J1昇格に向けて歩んでいきたい。それにはみなさんの応援が必要。熱く戦ってください」と呼び掛けた。
選手たちから胴上げされる有馬監督
選手たちから胴上げされる有馬監督

 選手たちはスタジアムを一周。手を振るなどしてサポーターに感謝の気持ちを伝えていた。最後、選手たちが有馬監督を胴上げすると、この日一番大きな拍手がスタジアムを包み込んだ。

(2021年12月05日 18時40分 更新)

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