山陽新聞デジタル|さんデジ

コロナとインフル 同時流行備えを 倉敷中央病院・石田副院長に聞く

 インフルエンザ感染者が増える冬場を迎え、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されている。岡山県内のインフルエンザ感染者数(9月1日~11月21日)は3人と少ないが、コロナの新変異株「オミクロン株」が...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2021年12月05日 19時24分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ