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臨時国会、6日召集 コロナ対応や文通費問題が焦点

 国会議事堂
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 第207臨時国会が6日に召集される。衆院選後初めて野党との論戦に臨む岸田文雄首相は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への対応や、経済対策の推進を強調する構えだ。国会議員に支給される月額100万円の「文書通信交通滞在費」を日割り支給に変更する法改正の扱いも焦点だ。立憲民主党と日本維新の会は、衆院選後に刷新した新執行部で対峙する。

 会期は21日までの16日間。首相は6日に所信表明演説を行い、各党による代表質問を8、9両日に衆院、9、10両日に参院で実施する。

 13日から衆院で始まる見通しの予算委員会は一問一答形式で、首相の答弁力が注目される。

(2021年12月05日 15時19分 更新)

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