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チョウザメのXマスギフト開発 新見の養殖業者、料理詰め合わせ

チョウザメの身やキャビアを使った料理の詰め合わせギフト
チョウザメの身やキャビアを使った料理の詰め合わせギフト
 水産加工などを手掛けるMSファーム(新見市唐松)は、敷地内で養殖しているチョウザメの身やキャビアをふんだんに使用した8種類の料理を詰めた「クリスマスギフト」を開発、13日まで予約を受け付けている。23~25日の希望日に届ける。

 料理は、ホテルオークラ岡山で総料理長を務めた湯浅薫男さん(70)=高梁市出身=が監修。細かく切ったチョウザメの身をゼラチンで固めてタラバガニとキャビアを添えた品や、肉質が柔らかい生後3~4年の雄の身をスモークして赤メロンと組み合わせた品などをそろえている。

 キャビア本来の味が楽しめるよう塩分を抑えた「フレッシュキャビア」も別に15グラム付く。価格は2万3760円。湯浅さんは「豪華な料理ギフトに仕上げた。大切な家族や友人への贈り物のほか、自分へのご褒美として味わって」と話している。

 同社は、新見市内の清流を引いた池でチョウザメ約1万5千匹を養殖しており、市が売り出す「A級グルメ」の一つになっている。

 問い合わせは同社(0867―76―2000)。

(2021年12月04日 16時56分 更新)

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