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首相、福島のデジタル化拠点視察 会津若松、田園都市構想で

 超大画面遠隔会議システムを視察する岸田首相(中央)=4日午前、福島県会津若松市(代表撮影)
 超大画面遠隔会議システムを視察する岸田首相(中央)=4日午前、福島県会津若松市(代表撮影)
 岸田文雄首相は4日、街全体をITでつなぐスマートシティー構想を進める福島県会津若松市を訪れ、拠点施設を視察した。政権が掲げる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、地方でのデジタル化の好例としてアピールしたい考えだ。

 首相は視察先で、市内の酒造組合によるリモート販売会や、相手が等身大に映ることで対面感覚を味わえる大画面でのオンライン会議を体験。縦2・35メートル、横6・5メートルの画面に映った人と実際に会話し「大きさは人間の感覚にとって重要だと思った」と語った。

 午後はデジタル化に取り組む地元関係者と車座で意見交換する。

(2021年12月04日 12時37分 更新)

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