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山陽女子ロードに安藤、谷本ら 329人エントリー、19日開催

(上段左から)安藤友香、山中柚乃、原田紋里、(下段左から)谷本観月、松下菜摘
(上段左から)安藤友香、山中柚乃、原田紋里、(下段左から)谷本観月、松下菜摘
 岡山市で19日に開催される第40回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)の出場選手が2日決まり、「有森裕子杯」ハーフマラソンに158人、「人見絹枝杯」10キロに171人の計329人がエントリーした。今夏の東京五輪に出場したトップランナーらが、節目を迎える大会で女王の座を争う。

 ハーフで注目の“東京五輪組”は、1万メートル代表の安藤友香(ワコール)、3000メートル障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)が参戦する。名門・第一生命をけん引する原田紋里は前回4位。地元の天満屋勢は、マラソンで2019年世界選手権7位の谷本観月、今春の名古屋ウィメンズ3位の松下菜摘らが出場する。

 このほか、先の全日本実業団対抗女子駅伝で3位表彰台のデンソーからは前回覇者でエチオピア出身のゼイトナ・フーサン、エース格の小笠原朱里、16年リオデジャネイロ五輪マラソン代表では伊藤舞(大塚製薬)が名を連ねた。

 10キロは、2連覇を狙うアグネス・ムカリ(京セラ、倉敷高出)やナオミ・ムッソーニ(ユニバーサルエンターテインメント)のケニア勢に、実業団駅伝で積水化学の初優勝に貢献した森智香子、天満屋の大東優奈らが挑む。

 熱戦の舞台はシティライトスタジアムを発着する世界陸連公認コース。来秋に予定されている世界ハーフマラソン選手権(中国)の日本代表選考会を兼ねるハーフは午前10時、10キロは同10時15分にスタートする。主催者は新型コロナウイルス対策として、沿道での観戦自粛を呼び掛けている。レースの模様はRSK山陽放送のテレビ・ラジオで生中継される。

(2021年12月02日 19時17分 更新)

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