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大阪のGPファイナル、中止発表 新変異株でフィギュア大会

 グランプリ(GP)ファイナルへの出場が予定されていたカミラ・ワリエワ=10月30日、バンクーバー(ISU提供・ゲッティ=共同)
 グランプリ(GP)ファイナルへの出場が予定されていたカミラ・ワリエワ=10月30日、バンクーバー(ISU提供・ゲッティ=共同)
 日本スケート連盟は2日、新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」の急拡大を受け、フィギュアで世界のトップ選手が集まり9日から11日まで大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開催予定だったグランプリ(GP)ファイナルを中止すると発表した。

 日本政府が11月29日に水際対策強化で全世界を対象に外国人の入国禁止を決定しており、主要国際大会の開催断念はスポーツ界に波紋を広げそうだ。

 ファイナルはGPシリーズ全6戦の上位6人、6組で争われ、来年2月の北京冬季五輪の前哨戦として注目を集めていた。男子で世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)らが来日予定だった。

(2021年12月02日 18時47分 更新)

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