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奈義に私設「タイガース館」 4日開所、ファンの上原さん

バース、掛布、岡田さんの直筆サイン入りユニホーム(左)と上原さん
バース、掛布、岡田さんの直筆サイン入りユニホーム(左)と上原さん
県道石生奈義線沿いにお目見えするタイガース館
県道石生奈義線沿いにお目見えするタイガース館
展示室内に並ぶ阪神グッズ
展示室内に並ぶ阪神グッズ
 岡山県奈義町の会社員上原義明さん(64)が私設展示施設「タイガース館」を4日、自宅近くにオープンする。チームをこよなく愛する上原さんが集めたサイン入りユニホームや応援グッズなどを一堂に展示する。

 展示室(平屋約10平方メートル)には、甲子園球場などで買い求めた帽子、選手のフィギュア、写真パネルなど約300点を並べる。

 目玉は、1985年4月の巨人戦で伝説の「バックスクリーン3連発」を放ったランディ・バースさん、掛布雅之さん、岡田彰布さんの3人が引退後の2015年に書いた直筆サイン入りユニホーム。日本一の栄光を今に伝える。

 他に、現役の高橋遥人投手や、5度の盗塁王に輝いた赤星憲広さんらのサインも飾られている。

 上原さんは高校の頃からの猛虎ファン。これまでに500点以上のグッズを収集。自宅に収まらなくなり、施設を建設した。上原さんは「ぜひ見に来てタイガースを好きになってほしい。日本一になる夢もファン同士で語り合いたい」と話す。

 タイガース館があるのは県道石生奈義線沿い。土日の午前10時~午後3時に開館。見学は無料で、事前予約が必要。問い合わせは上原さん(090―8246―1297)。

 4、5日の午前10時から、金本知憲さんらのサインボールなどが当たる抽選会を行う。

(2021年12月02日 18時17分 更新)

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