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美作署と作東中野球部が親善試合 健全育成月間 特殊詐欺防止も訴え

はつらつとプレーする選手たち
はつらつとプレーする選手たち
 美作署と作東中(美作市江見)野球部は11月13日、同中グラウンドで親善試合を行い、交流を深めた。

 青少年健全育成強調月間(11月)に合わせて同署が試合を提案、計約50人が参加した。白熱のシーソーゲームの末、4対4の同点で試合を終えた。

 試合後には、署員が「絆で防ごう!!特殊詐欺 広めよう 誰かに相談」と記されたリストバンドを部員に贈り、家族や身近な人たちが被害に遭わないために注意を払うよう呼び掛けた。

 主将の男子生徒(13)は「試合をやっていくうちに親近感が湧いた。プレーの一つ一つも勉強になった」。城東高で2004年の春の選抜大会に出場した村山充司生活安全課長(35)は「互いに全力プレーで臨み、交流を深めることができた。特殊詐欺被害の防止にもつながればうれしい」と話していた。

(2021年12月02日 15時34分 更新)

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