山陽新聞デジタル|さんデジ

県内でワクチン3回目接種始まる 医療従事者から打ち始め

岡山県内で始まった医療従事者向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種=岡山市の国立病院機構・岡山医療センター
岡山県内で始まった医療従事者向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種=岡山市の国立病院機構・岡山医療センター
 新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種が1日、岡山県内で始まった。2回目の接種から原則8カ月以上が経過した18歳以上が対象で、医療従事者から打ち始め、年明け以降、徐々に高齢者を中心とした一般に拡大していく。

 岡山市北区田益の国立病院機構・岡山医療センターでは、医師や看護師ら約140人が追加接種した。臨床検査技師の女性(59)は「抗体が減っていないか心配だった。早めに3回目を打ててよかった」と安心した様子だった。

 同センターでは、10日までに第1陣の職員約千人への接種を行う予定。年明け以降も順次続ける。久保俊英院長は「オミクロン株への懸念も出ており、希望する職員にできるだけ早く接種したい」と話した。

(2021年12月01日 17時01分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ