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大森岡山市長が3期目の所信表明 市議会開会「情報発信力を向上」

開会した11月定例岡山市議会で3期目の所信を表明する大森市長
開会した11月定例岡山市議会で3期目の所信を表明する大森市長
 11月定例岡山市議会は30日開会した。2021年度一般会計補正予算案など56議案を一括上程。10月の市長選で当選した大森雅夫市長が3期目の所信を表明し、「まちの将来像や政策の目的、必要性をより分かりやすく、正確に伝えられるよう情報発信力を向上させる」と強調した。

 市長は選挙戦を振り返り「政策の本来の意図や方向性が必ずしも十分に伝わっていないとの指摘をいただいた」と説明。「市の発展と市民生活向上へ、課題や意見に、真摯(しんし)に謙虚に向き合いながら市政運営に臨む」と述べた。

 最優先課題には新型コロナウイルス対策を挙げ「感染防止に最大限の注意を払い、社会経済活動回復への対策を講じる」とした。

 本会議では市職員の21年度期末手当を0・15カ月分引き下げる条例改正案を上程、可決した。

 会期は12月21日までの22日間。1~5日は休会し、6日から代表質問に入る。

(2021年11月30日 12時02分 更新)

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