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シーガルズ快勝、連敗7で止める ホーム戦 日立に3―0

8試合ぶりの勝利を挙げ、笑顔で引き揚げる岡山シーガルズの金田修佳(左)、宮下遥(右)ら=ジップアリーナ岡山
8試合ぶりの勝利を挙げ、笑顔で引き揚げる岡山シーガルズの金田修佳(左)、宮下遥(右)ら=ジップアリーナ岡山
 バレーボールのV1は28日、各地で行われ、女子10位の岡山シーガルズはホームのジップアリーナ岡山(岡山市)で8位日立と対戦し、3―0で快勝した。連敗を7で止め、通算3勝9敗(勝ち点11)とし、一つ順位を上げた。

 シーガルズはホームでは今季6戦目で初勝利。第1セット、ライト佐藤、レフト高柳有らのアタックで競り合いに持ち込み、ジュースの末に28―26で奪取。第2、第3セットはエースの金田の強打やセンター及川の速攻などで粘る相手を突き放し、一気に勝負を決めた。日立は5勝7敗で8位のまま。

 JTは2位NECをストレートで下し、11勝1敗で首位を守った。久光を退けた東レが9勝3敗で3位に浮上し、デンソーも9勝目(3敗)を挙げて4位につけた。

岡山シーガルズ3―0日立
28ー26
25ー20
25ー18

 【評】岡山シーガルズは第1セット25―25から佐藤の連続得点などで28―26で競り勝ち、勢いづいた。相手ブロックの低い所を狙った宮下のトスがさえ、16得点の金田をはじめ高柳有、及川らが満遍なく得点を重ねた。前日苦しめられたサーブにも対応し、大きくは崩されなかった。ミスによる失点は相手の24に対し8と本来の緻密さが戻ってきたのは大きい。

 日立は長内、渡辺が攻撃をけん引したが、上坂、室岡両レフトが決定力を欠いた。

(2021年11月28日 20時53分 更新)

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