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備中備後の麺料理を食べ比べ 笠岡で催し ラーメンなど9種提供

各地の麺料理を購入する親子連れ
各地の麺料理を購入する親子連れ
 笠岡、倉敷、福山市など7市の麺料理が一堂に会するイベント「備中備後麺パラダイス」(笠岡商工会議所主催)が28日、笠岡市平成町の笠岡総合スポーツ公園で初めて開かれ、約3500人が各地のラーメンやうどんの食べ比べを楽しんだ。

 会場には笠岡ラーメンや尾道ラーメン、新見の千屋牛ラーメン、倉敷市玉島地区のしのうどん、浅口の手延べうどん、高梁の焼きそばなど9種を提供する14店のテントがずらり。食欲をそそる匂いが漂う中、来場者は気に入った店の前に列をつくって注文し、出来たての料理を味わった。

 各地の商工会議所・商工会が特産品を販売したほか、ご当地キャラクターらも登場して盛り上げた。

 家族4人で訪れた会社員女性(40)=倉敷市=は「笠岡ラーメンは初めてで、鶏チャーシューが珍しくおいしかった。久しぶりに外でご飯を食べ、ラーメン好きの子どもも喜んでいる」と話していた。

 同イベントは、笠岡商工会議所が麺料理を生かして広域的な観光促進を図ろうと他の会議所や商工会に呼び掛けて開いた。

(2021年11月28日 18時37分 更新)

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