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豪、SNS中傷投稿の削除容易に 発信元開示も、法案提出へ

 ツイッターのロゴ(背景)とフェイスブックを運営するメタのロゴ=2日(ロイター=共同)
 ツイッターのロゴ(背景)とフェイスブックを運営するメタのロゴ=2日(ロイター=共同)
 【シドニー共同】オーストラリアのモリソン首相は28日、中傷投稿などの被害に遭った人が苦情を訴えられる仕組みの導入をフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアに義務付ける法案を、近く提出すると発表した。中傷されたり、いじめられたりしたと感じた利用者は誰でも苦情を申し立てることができ、法的手続きを経ずに問題投稿を削除しやすくなる。

 この仕組みを活用しても解決しない場合は、裁判所がソーシャルメディア側に匿名投稿の発信元を開示するよう命じることも可能になる。具体的にどういった投稿が中傷やいじめに当たるのかは明確になっていない。

(2021年11月28日 15時29分 更新)

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