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シーガルズ、日立に逆転負け ホーム戦1―3、7連敗に

第4セット、岡山シーガルズの長瀬そら(右)がブロックを決め、11―11とする。左は佐藤愛美=ジップアリーナ岡山
第4セット、岡山シーガルズの長瀬そら(右)がブロックを決め、11―11とする。左は佐藤愛美=ジップアリーナ岡山
 バレーボールのV1は27日、各地で行われ、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨んだ女子10位の岡山シーガルズは8位日立に1―3で逆転負けし、7連敗となった。通算2勝9敗(勝ち点8)で順位に変動はなかった。28日も同会場で日立と対戦する。

 シーガルズは第1セット、ライト佐藤やレフト高柳有らの強打でリズムに乗り、ジュースの末に先取。しかし、その後の3セットは競り合いを抜け出せず、センター長瀬の3連続ブロックで勢いづいた第4セットも23―22からひっくり返された。日立は3連勝で5勝6敗とした。

 首位JTは2位NECに1―3で敗れ、開幕からの連勝が10で止まった。NECは10勝目(1敗)を挙げ、勝利数でJTと並んだ。4位東レは3位久光をストレートで下し、ともに8勝3敗となった。

日立3―1岡山シーガルズ
26―24
22―25
20―25
23―25

 【評】岡山シーガルズは第1セットを奪うも逆転負け。中盤までリードした第2セットを落としたのが痛い。このセット、セッター小野寺を軸に金田、長瀬らが効果的に得点したものの、14―12から3連続失点し、流れを手放した。佐藤がチーム最多の18得点を重ねたが、チームのサーブレシーブ成功率は52・2%と安定しなかった。

 日立はエースの上坂が25得点とけん引。粘り強い守備が光り、サーブも強力だった。

(2021年11月27日 20時51分 更新)

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