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山陽線 記念ヘッドマーク付け運行 開業130周年で12月1日から

山陽線開業130周年を記念したヘッドマークを付けた列車
山陽線開業130周年を記念したヘッドマークを付けた列車
山陽線開業130周年を記念したヘッドマーク
山陽線開業130周年を記念したヘッドマーク
 JR山陽線の開業130周年に合わせ、JR西日本岡山支社とJR貨物岡山支店は12月1日から、記念のヘッドマークを取り付けた普通列車と機関車を運行する。25日、岡山市内で設置作業が行われた。

 ヘッドマークは列車が直径70センチ、機関車が直径65センチ。いずれも、当時運営していた「山陽鉄道」のマークを背景に、同支社のキャラクター「くまなく」「たびにゃん」や桃太郎、「開業130周年」などの文字をあしらっている。

 ヘッドマークを掲げた列車は同支社管内(県内、広島県東部など)を、機関車は岡山貨物ターミナル駅(岡山市北区野田)~水島臨海鉄道・東水島駅(倉敷市潮通)間をそれぞれ来年2月28日まで走る予定。

 この日、須々木淳副支社長(50)と中筋英彰支店長(50)が取り付けた。須々木副支社長は「今後も利用者に愛される鉄道にしたい」と話した。

 山陽線は1891(明治24)年3月に三石―岡山間が開通。その年に倉敷、福山、尾道まで延伸し、翌年に三石―糸崎間の全128・5キロが開業した。

(2021年11月25日 19時59分 更新)

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