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秋色鮮やか 深山公園の紅葉見頃 モミジやカエデ 観光客に癒やし

モミジなどの紅葉が見頃を迎えた深山公園
モミジなどの紅葉が見頃を迎えた深山公園
 玉野市の深山公園の紅葉が見頃を迎えている。朝晩の冷え込みとともに園内各所で色づきが進み、訪れた観光客に秋の深まりを告げている。

 中池西側のモミジ谷では、小川沿いの約200メートルに並ぶヤマモミジやイロハモミジ、ハウチワカエデなど約700本が赤や黄に染まる。園内を散策する子ども連れやカップル、お年寄りは足を止め、陽光を浴びて輝く鮮やかな葉を眺めたり、カメラに収めたりしている。

 カップルで来た岡山市の専門学校生(19)は「きれいで見ていると癒やされる。深山公園は自然が豊かで散歩していると気持ちがいい」と話した。

 タイズ池周辺のモミジバフウ、自由広場のイチョウなども色味を増している。

 公園を管理する市公園緑化協会によると、朝晩の気温差が大きくなった10月下旬から紅葉が進んだ。今年は夏場の長雨や日照りの影響で例年より見頃の期間が短い見込みで、今週末がピークという。

(2021年11月24日 16時50分 更新)

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