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沐浴や妊婦の大変さ学ぶ 若い夫婦ら体験実習、岡山で催し

助産師から沐浴の説明を聞く参加者
助産師から沐浴の説明を聞く参加者
助産師からアドバイスを受け沐浴を体験する夫婦
助産師からアドバイスを受け沐浴を体験する夫婦
 妊娠や出産、子育てについて考える「いいお産の日」(11月3日)にちなんだイベント(岡山市、岡山県助産師会主催)が23日、岡山ふれあいセンター(同市中区桑野)で開かれ、若い夫婦ら約170人が沐浴(もくよく)や妊婦体験をした。

 沐浴実習では、計15組の夫婦が新生児を模した人形を使って挑戦。助産師から「頭をしっかり支えること」「首の下は汚れがたまりやすい」といったポイントについて説明を受けた後、ぎこちない手つきながら一生懸命、手順を学んでいた。

 岡山市北区、会社員男性(30)は、来年2月に出産を控えた妻(28)と参加。「赤ちゃんを左腕で支えながら洗うのは大変。妻と協力してやっていきたい」と話した。

 おなかに重りが入った約8キロの服を着て妊婦を体験したり、ベビーマッサージを学んだりするコーナーもあった。

(2021年11月23日 19時01分 更新)

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