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栄養豊富 旬のカキに家族ら舌鼓 瀬戸内で漁協催し 天ぷら振る舞う

旬のカキを買い求める家族連れ
旬のカキを買い求める家族連れ
 「カキの日」の23日、岡山県内有数の水揚げを誇る邑久町漁協(瀬戸内市邑久町虫明)主催のPRイベントが道の駅・黒井山グリーンパーク(同所)で開かれた。

 虫明湾一帯で養殖した殻付きやむき身など計約300キロを市価の2~3割安で販売。朝から家族連れらが列をつくり、次々と買い求めた。蒸しガキの天ぷらも振る舞われ、来場者が旬の味覚に舌鼓を打った。家族で訪れた岡山市立西大寺小5年の男児(10)は「カキはぷりぷりしていて大好き。焼きガキにして食べるのが楽しみ」と話した。

 カキの日は、栄養豊富なカキで疲れを癒やしてもらおうと、全漁連が勤労感謝の日に合わせて制定。漁協によるPRイベントは新型コロナウイルスの影響などで3年ぶりに企画した。

 漁協によると、今季は好天に恵まれ実入りが良いといい、来年4月末までに例年並みの約1500トンの出荷を見込む。

(2021年11月23日 17時22分 更新)

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