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極彩色の錦絵巻 後楽園で紅葉見頃 燃える「赤」観光客ら次々

極彩色の錦絵巻が楽しめる後楽園=23日午前9時3分撮影
極彩色の錦絵巻が楽しめる後楽園=23日午前9時3分撮影
真っ赤に色づいたモミジ
真っ赤に色づいたモミジ
幽玄な雰囲気が漂う
幽玄な雰囲気が漂う
 朝晩の冷え込みが増し“紅葉前線”が南下する岡山県内。岡山市北区の後楽園では、色づいたモミジがちょうど見頃だ。赤、黄、緑のコントラストは鮮やかで、極彩色の錦絵巻が楽しめる。

 園内を見渡せる唯心山(ゆいしんざん)周辺は人気撮影スポットの一つ。真っ赤で燃えるようなモミジが目の前に広がり、染め切らない黄や緑の葉が絶妙のアクセントとなり、幽玄な雰囲気を醸し出している。観光客らが最高のアングルを探してはカメラを向け、「うわーきれい」とため息を漏らしていた。

 この日は朝から来園者がひっきりなし。駐車場では関西や四国ナンバーの車が目立った。同園事務所によると、紅葉は来月上旬まで楽しめるという。

(2021年11月23日 11時19分 更新)

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