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吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は18~20日、岡山県新庄村を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。

 PTは近く、浅口市・里庄町、新見、井原、玉野市を訪問予定。その後も県内各地を巡ります。まちの魅力や課題を電話(086―803―8091、平日)、メール(kibinowa@sanyonews.jp)でお寄せください。

吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)
ヒメノモチづくし
 (左から時計回りに)パスタ、ラーメン、餅丼。いずれも村特産の餅米・ヒメノモチを使っています。道の駅「がいせんざくら新庄宿」で提供されており、観光客らの人気を集めています。

吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)
おかみは県外出身
 築100年の古民家を改修した宿泊施設「新庄宿 須貝邸」では、ともに県外出身の沖津美邑さん(25)=写真中央=と青野日向子さん(24)がおかみを務めています。「新庄村は四季が目に見えて体感できる。ここでこんな暮らしができたらいいな、という提案ができれば」

吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)
軒先でスイスイ
 がいせん桜通りを散策していると、観賞用のコイが泳ぐ“水槽”を、ちらほらと民家の軒先で見かけました。昔はどの家にもあったそう。貴重なタンパク源として食用のコイを飼っていた歴史があるほか、江戸時代には宿に泊まるウナギ商人がウナギを休ませるために放していた、といった話も伝えられています。

吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)
水と山の豊かさを
 毛無山で森林セラピーを体験。スギやブナが生い茂り、豊かな土壌でろ過された水が流れる自然の雄大さに圧倒されました。13年以上ガイドを続けている黒田真路さん(58)は「水で人々の生活を支えている。山の価値をもっと知ってもらいたい」と語りました。

吉備の環PT見聞録 岡山県新庄村(18~20日)
育った土地で育てる
 2人のお子さんとがいせん桜通りを散歩していた上田昌生さん(33)は、この通りで育ち、「子どもたちも自分と同じ環境で育てたい」と実家の近くに新居を構えました。自宅の薪ストーブの薪は、自分で山から切り出すそうです。

(2021年11月22日 17時18分 更新)

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