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吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は15~17日、吉備中央町を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。

 PTは現在、新庄村を訪ねており、引き続き浅口市・里庄町、新見市、井原市などを訪問予定。その後も県内各地を巡ります。まちの魅力や課題を電話(086―803―8091、平日)、メール(kibinowa@sanyonews.jp)でお寄せください。

吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)
暮らしの知恵
 和歌山県から2012年夏に移住してきた太田佳美さん(38)が夫の勝豊さん(47)と営む「佳豊庵」は、自家栽培のピオーネやブルーベリーなどのフルーツを加工したお菓子を製造・販売しています。「みそを作ったり梅干しを漬けたり、この町には暮らしの知恵が残っています」

吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)
素朴な郷土料理
 5年前に東京から帰郷した苅野佳美さん(72)が腕を振るってくれた郷土料理「くさぎなのかけめし」。甘辛く炒めたクサギの若芽や鶏肉、ニンジン、ゴボウをご飯に載せ、だし汁をかけた素朴な味わい。冬によく食べるそうで、「子どもの頃、ニワトリをつぶした時のごちそうでした」

吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)
とろけるおいしさ
 円城地区と言えば、特産品の白菜! 寒暖の差が大きいことから葉がしっかり巻き、日持ちがするそう。甘味が強く、筋が少ないのも特長で、鍋に入れると「とろけるよう」。もちろん漬物にしてもおいしいですよ。

吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)
保護猫とともに
 旧大和中(宮地)を活用した保護猫施設・ティアハイム小学校は、飼い主がやむを得ず手放した約50匹の猫を収容しています。スタッフによると、ボランティアではなく、収益を上げて事業として成り立たせることを目標に、通販やクラウドファンディングなどを展開。毎週日曜日には譲渡会を開いています。

吉備の環PT見聞録 吉備中央町(15~17日)
一緒にご飯作り
 黒電話に畳の和室。まるでおばあちゃんちのようなたたずまい。農家民宿みっちゃんを切り盛りするのは、おしゃべり上手、料理上手の田中美津子さん(69)。「田舎暮らしはいいものですよ」。町内でとれたイノシシの肉を使い、PTメンバーと一緒に鍋やハンバーグを調理しました。

(2021年11月18日 18時05分 更新)

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