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美作地域のグルメ 高校生らPR 21日津山、22ブース出店

うまいもん商店街のチラシを掲げてPRする高校生有志
うまいもん商店街のチラシを掲げてPRする高校生有志
 美作地域の高校生有志らが企画・運営するイベント「第3回県北のうまいもん大集合! うまいもん商店街!」(岡山県美作県民局、NPO法人みんなの集落研究所主催)が21日、津山市中心部の商店街で開かれる。高校生が集めたお薦めグルメで地元の味をPRし、商店街を盛り上げる。

 ソシオ一番街、銀天街、元魚町の3商店街を会場に津山、真庭、美作市、鏡野、美咲、久米南町の飲食店や住民団体、高校生らが計22ブースを出店。津山ホルモンうどんや久米南町産ユズ入りコロッケ、美作特産黒豆バーガーのほか、商店街の店舗が出すテールスープや高校生が手作りした美作産茶葉を使ったパウンドケーキなどを販売する。新型コロナウイルス感染防止のため、商品は全てテークアウトで扱う。

 津山、津山東、津山工、美作、林野の5高と津山中の有志24人が6月に実行委を結成。店の選定や出店交渉、協賛金集めに取り組み、チラシ2千枚も作って準備を進めてきた。

 商品は写真共有アプリ・インスタグラム(umaimon_since2019)で紹介しており、14日はメンバー10人が会場掲示用のポスターを作製した。美作高2年の生徒(17)は「地域自慢のグルメを多くの人に味わってもらいたい」と張り切っている。

 イベントは午前11時~午後2時。当日は実行委以外の高校生約70人も加わり、各ブースの手伝いや会場案内を行う。当初は8月の予定だったが、新型コロナで延期していた。問い合わせは同研究所(070―3775―8356)。

(2021年11月18日 10時29分 更新)

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