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衣類や雑貨リメイク 入賞6点決定 ハンドメイドフェスタ実行委

作り手が工夫を凝らした作品をチェックする審査員
作り手が工夫を凝らした作品をチェックする審査員
 コンベックス岡山(岡山市北区大内田)で19~21日に開かれる「おかやまハンドメイドフェスタFinal」(山陽新聞社主催)に合わせ、同フェスタの実行委員会は10日、使われなくなった衣類や雑貨を新たな品に生まれ変わらせる「エシカルリメイクコンテスト」の審査を同柳町の山陽新聞社で実施。入賞作品6点を決めた。

 コンテストには古いジーンズや傘のビニールを仕立て直したバッグ、コートや着物を素材にした人形など98点の応募があった。

 審査員6人は、アイデアや実用性などをチェックし、最優秀賞、優秀賞などを選んだ。審査員長の槇野博史岡山大学長は「思い出をつなぎ、資源を大切にした作品ばかり。SDGs(持続可能な開発目標)の推進にも通じる」と話した。

 入賞作品は18日付本紙で紹介し、全応募作をおかやまハンドメイドフェスタFinalの会場に展示する。コンテストの参加費の一部は、新型コロナウイルス禍で困窮する子育て家庭の支援に役立てる。

(2021年11月10日 19時36分 更新)

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