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五輪ソフト金 原田選手が本社訪問 快挙報告「心から楽しめた」

松田社長から花束を受け取る原田のどか選手(中央)=山陽新聞社
松田社長から花束を受け取る原田のどか選手(中央)=山陽新聞社
 今夏の東京五輪で金メダルに輝いたソフトボール日本代表で総社市出身の原田のどか(30)=太陽誘電、岡山南高出=が9日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、快挙を報告した。

 父康位さん、母留美さん、東山直己・岡山県ソフトボール協会専務理事と訪問し、応対した松田正己社長に金メダルを披露。松田社長は「素晴らしい活躍に多くの県民が力をいただいた」と花束を手渡した。

 原田は「1番右翼」などで全6試合にフル出場し、前回実施された2008年北京五輪以来13年ぶりの優勝に貢献。「ソフトボールに集中し、心から楽しめた」とムードメーカーの役割も果たした大会を振り返った。五輪期間中、テレビ越しに声援を送ってくれた地元の恩師や元チームメートらに「代表15人の中で一番応援してもらったと感じている。金メダルという形で恩返しできて良かった」と感謝した。

 ソフトボールは次回パリ五輪では実施競技から外れる。「ソフトを好きな子どもたちが大きな舞台に立てるよう、次は自分たちが頑張っていきたい」と現在の日本リーグに代わり、来季からスタートする新リーグでの活躍を期した。

(2021年11月09日 20時56分 更新)

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