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特別賞63点決まる 岡山県児童生徒絵画展の中央審査

子どもたちの個性豊かな作品を審査する美術教諭ら
子どもたちの個性豊かな作品を審査する美術教諭ら
 第11回岡山県児童生徒絵画展(県小学校教育研究会図画工作部会、県中学校教育研究会美術部会、山陽新聞社主催)の中央審査が9日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、特別賞63点と特選147点が決まった。

 県内の小中学校から応募があった1万5373点のうち、地区審査を通過した210点が集まった。美術教諭ら約30人が、作品から伝わる感動、色彩や構図の工夫といった観点から審査し、最優秀の山陽新聞社長賞など特別賞8賞を選んだ。

 だんらんする家族の笑顔を丁寧な筆致で捉えたり、動物や昆虫をカラフルに描いたりした力作がそろった。県中学校教育研究会美術部会長の川西隆・倉敷市立多津美中校長は「楽しみながら描き、時間をかけて丁寧に仕上げたことが感じられる作品ばかりだった」と話していた。

 特別賞、特選の作品は12月14~19日、山陽新聞社さん太ギャラリーで展示される。

(2021年11月09日 19時42分 更新)

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