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高梁・川面小給食に金属ねじ混入 検食で発覚、健康被害なし

川面小の給食に混入していた金属ねじ
川面小の給食に混入していた金属ねじ
 高梁市教委は9日、川面小(同市川面町)で8日の給食に金属ねじ1本が混入していたと発表した。検食で分かり、児童への配膳を中止した。健康被害の報告はない。

 市教委によると、ねじは最大直径、長さともに1・2センチ。「黒豆の砂糖がらめ」に混入していたのを、同小校長が食べて気付いた。調理した高梁学校給食センター(同市落合町阿部)に知らせ、同センターが配食する同小など計9小2中(1090食)で配膳を取りやめた。

 黒豆の砂糖がらめは、ゆでた黒豆を購入し、センターで水溶きした砂糖と混ぜ合わせて作ったという。すべての調理器具を点検したが、ねじが欠けた部分はなかった。市教委は「センターでねじが混入した可能性は低いが、作業手順や材料の確認を徹底する」としている。

(2021年11月09日 19時17分 更新)

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