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日本画家 那波多目さん米寿祝う会 個展開催中の天満屋岡山店で

米寿を祝う会であいさつする那波多目さん
米寿を祝う会であいさつする那波多目さん
 日本芸術院会員で、日本美術院代表理事を務める日本画家・那波多目功一さん(87)の米寿を祝う会が6日、個展を開催中の天満屋岡山店(岡山市北区表町)で行われた。

 文化関係者ら約50人が出席。松田正己山陽新聞社社長が「先生の作品は五感に訴える美しさ。今後も活躍していただきたい」と祝辞を述べた。いずれも日本芸術院会員で、日本美術院理事の日本画家西田俊英さん、彫刻家蛭田二郎さん、書家高木聖雨さんも祝福した。

 那波多目さんは「70歳からは2年に1度だけ年を取ろうと心に決めていた。そのくらいの元気さで頑張りたい」とさらなる制作への意欲を語った。

 米寿記念個展は「花と富士」をテーマに約30点が並ぶ。9日まで。

(2021年11月06日 19時53分 更新)

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