山陽新聞デジタル|さんデジ

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は2~4日、津山市加茂町、阿波地区を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。まちの魅力や課題を電話(086―803―8091、平日)、メール(kibinowa@sanyonews.jp)でお寄せください。

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

パワースポット


 パワースポットとして全国から参拝者が訪れるサムハラ神社(加茂町中原)。無病息災や災難よけにおかげがあるそう。数年前まで来訪者はほとんどおらず「本当に驚いている」と総代長の原田章充さん(68)とボランティアガイドの金尾文正さん(65)。そばの日詰山展望台からは町が一望できます。

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

隠し味は愛情


 水島食堂(加茂町小中原)のホルモンうどんは、自家製のみそだれで濃いめの味付け。ほんのりしたユズの香りが食欲をそそります。「隠し味は愛情だよ」と店主の水島久美さん(60)。常連の藤田章浩さん(59)=同町=は町内会長を務めており「若者が住み続ける地域にしたい」と語っていました。

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

どこか懐かしい


 JR因美線美作河井駅(加茂町山下)は、県内最北端の駅。年季の入った転車台が存在感を放ちます。除雪作業のため鳥取から来たラッセル車がここで折り返していました。国の近代化産業遺産に認定されており、休日は鉄道ファンでにぎわうとか。木造の駅舎も風情豊か。どこか懐かしい気持ちに包まれます。

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

何でも作ります


 津山市中心部から2011年に阿波地区に移住した植月忠明さん(68)、真弓さん(65)夫妻。農的な生活に憧れていたそうで、耕作放棄地を購入し自分たちで開墾! 家も自作! まだ建設途中ですが「完成のめどが見えてきた。手作りした野菜が食卓に並ぶ日々に幸せを感じています」。

吉備の環PT見聞録 津山市加茂町、阿波地区(2~4日)

暖房効いて快適


 グランピング施設「The(ザ) Lantown(ランタン) あば村 阿波森林公園」(阿波)は、テント内にベッドやテーブルなどを備え、暖房も効いて想像以上に快適。寒さを気にせず楽しめます。支配人の生野正樹さん(25)は「農作業体験もできるよう準備を進めています。地域の方と連携し、より楽しめる施設にできれば」

(2021年11月05日 18時07分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ