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甘み十分 蒜山こだわり大根収穫 県内スーパー、百貨店へ出荷

蒜山こだわり大根を収穫する井藤部会長
蒜山こだわり大根を収穫する井藤部会長
 真庭市蒜山地域で、寒さにさらす寒締めで甘みを引き出した「蒜山こだわり大根」の出荷がスタートした。今月中旬まで続き、県内のスーパーや百貨店に並ぶ。

 こだわり大根はみずみずしく、夏採れに比べて糖度が1、2度高いのが特長。蒜山地域は県内最大の大根産地。今季は8戸が2・4ヘクタールで栽培し、例年並みの120トンの収量を見込む。

 10月28日はJA晴れの国岡山の井藤文仁・蒜山大根部会長(62)の畑(蒜山上長田)で「初抜き式」があり、生産者らが採れたての大根を両手に頑張ろうコールをして収穫を祝った。

 井藤部会長は「今季も十分に甘く仕上がった。辛みが少なく軟らかいので、おでんにするのがお勧め」と話している。

(2021年11月03日 13時12分 更新)

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