山陽新聞デジタル|さんデジ

衆院選岡山2区 津村さん議席失う 比例復活もかなわず

厳しい表情で敗戦の弁を述べる津村氏
厳しい表情で敗戦の弁を述べる津村氏
 31日投票が行われた衆院選で、岡山2区の立憲民主党前職津村啓介氏(50)は小選挙区で自民党前職に敗れ、比例復活もかなわず落選した。連合岡山から推薦を受けるとともに、共産党などとの野党統一候補として7選を目指したが、議席を失った。

 1日午前1時すぎ、岡山市中区円山の事務所に姿を見せた津村氏は、支持者ら約30人を前に「力不足で結果を出すことができず申し訳ない。またバッジを着けられるよう、一から精進する」と頭を下げた。

 前回まで3回連続比例復活だった津村氏。12年ぶりの小選挙区議席の奪還を目指した今回は、6期の実績をはじめ、新型コロナウイルス対策としての消費税の時限的な引き下げなどを訴えたが、及ばなかった。

(2021年11月01日 02時00分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ