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秋の中国高校野球 広陵3年ぶりV 7―0で広島商下す

【広陵-広島商】1回裏広陵1死一塁、内海が中越えに先制の2点本塁打を放つ。捕手松浦=山口マツダ西京きずなスタジアム
【広陵-広島商】1回裏広陵1死一塁、内海が中越えに先制の2点本塁打を放つ。捕手松浦=山口マツダ西京きずなスタジアム
 秋の中国高校野球大会最終日は31日、山口市の山口マツダ西京きずなスタジアムで決勝が行われ、広陵(広島3位)が7―0で広島商(同1位)を下し、3年ぶり12度目の優勝を飾った。中国地区代表として明治神宮大会(11月20日開幕)に出場する。

 広陵は一回に内海の2ランで先制すると、三、五回には中軸の真鍋らの適時打で着実に加点。投げては先発の森山が九回途中まで5安打無失点の好投を見せた。

 ▽決勝

広島商
000000000|0
20203000X|7
広陵

▽本塁打 内海
▽二塁打 内海2、背戸川内

 【評】広陵が完勝した。一回1死一塁から内海の中越え本塁打で2点を先制。三回は主砲真鍋が2点適時打を放ち、五回は4長短打を集め、リードを広げた。先発の主戦森山は九回途中まで5安打無失点。緩急巧みに打たせて取り、2併殺のバックももり立てた。

 広島商は投打に精彩を欠いた。一回1死二、三塁の先制機を生かしたかった。

(2021年10月31日 18時55分 更新)

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