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衆院岡山2区 山下さん4選 「地方から日本を変えていく」

4選を決め、万歳する山下氏(中央)
4選を決め、万歳する山下氏(中央)
 衆院選は31日投票が行われ、岡山2区は、自民党前職の山下貴司氏(56)が野党統一候補の立憲民主党比例前職との一騎打ちを制し、4選を果たした。

 午後9時半すぎ、岡山市中区平井の事務所に吉報が舞い込むと、詰め掛けた支持者ら約200人がマスク越しに歓声を上げて喜びを爆発させた。拍手で迎えられた山下氏は万歳を繰り返して勝利をかみしめ「全国的に見ると相当、自民党に逆風や批判があり、党内での改革をしっかりやっていきたい。そして、東京で決める政治ではなく、地方から日本を変えていく。地方創生こそ日本の成長戦略と考えて間違いないと思っている」と抱負を語った。

 岡山市出身の元法務官僚で、東京地検特捜部検事や在米日本大使館1等書記官などを歴任。民主党政権下の政治に危機感を持ち、自民党の候補者公募に名乗りを上げて2012年に初当選。選挙戦では、第4次安倍改造内閣で務めた法相としての知名度を生かして支持拡大を図った。

(2021年11月01日 00時49分 更新)

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