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路面電車で岡山城天守閣改修PR 金と黒のラッピング車両お目見え

岡山市内を走るラッピング路面電車
岡山市内を走るラッピング路面電車
 岡山城天守閣(岡山市北区丸の内)のリニューアルをPRするラッピング路面電車が29日、市内にお目見えした。城の異名「金烏(う)城」にちなんで、金と黒で彩られた超低床車両「MOMO2」が東山線を1日12往復する。

 2両編成の1両は金、もう1両は黒を基調にデザインし、「新岡山城へ」と改修をアピール。来年11月の再オープンの時期を案内するほか、宇喜多、小早川、池田の歴代城主の家紋もあしらった。

 運行する岡山電気軌道(同市中区徳吉町)の車庫で出発式が行われた。大森雅夫岡山市長が「電車が街を走ることでリニューアルに向けた機運が盛り上がるよう期待している」と述べ、関係者がテープカットで初便の出発を祝った。

 電車は金曜運休で、2023年3月末まで運行される予定。

(2021年10月29日 18時29分 更新)

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