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吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は26~28日、高梁市を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。PTは県内各地を訪ね、よりよい地域を考えます。あなたの街の魅力や課題を電話(086―803―8091、平日)、メール( kibinowa@sanyonews.jp)で寄せてください。


吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

農園で地域に「ちから」


 さまざまな野菜が実る七草農園(有漢町上有漢)を営むのは石橋千賀良(ちから)さん(30)。3年前に千葉県から移住、有機野菜を栽培して岡山県内のレストランなどに提供しています。自然と触れ合うイベントも企画しており、「移住者や地元の人も巻き込んで地域を盛り上げたい」と意気込みます。

吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

絵になる名所


 国名勝の庭園で知られる頼久寺(頼久寺町)で、ひそかに人気のフォトスポットです。どう撮るかは訪れてからのお楽しみ。同寺では、現在公開中の映画「燃えよ剣」のロケが行われました。たかはしフィルム・コミッションの井上善雄統括部長(56)は「撮影隊をスムーズに受け入れられるよう取り組みを進めたい」と言います。

吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

雲海と城イメージ


 真っ白な雲海の中にそびえるオムライス―。カフェ・レスト・シャトー(頼久寺町)が提供しているユニークな一品です。たなびく白雲の合間から“顔”を出す備中松山城(内山下)をイメージしたもので、ホタテ風味のクリームソースがとっても濃厚。他にも昔懐かしの学校給食メニューやバケツパフェが気になりました。

吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

自分のおもちゃで交流


 「自分が作ったおもちゃで子どもたちが喜んでくれるとうれしい」と話すのは、ともに吉備国際大(伊賀町)4年で、保育者を目指す吉羽樹さん(22)=写真左から2人目=と藤本葵さん(22)=同右。同大と市が連携して開催している「出前講座親子ふれあい遊び」に昨年から参加し、地域の親子と交流しています。

吉備の環PT見聞録 高梁市(26~28日)

カラフルに染まります


 山深い道を進むと、鮮やかな朱色が目に飛び込んできました。たくさんのベンガラ染めが並んだ鎌田英一さん(38)の工房(松原町春木)。「赤茶色のイメージが強いですが、黄色や黒などもあってカラフルなんですよ」と鎌田さん。ワークショップも開いており、親子連れや女性に人気だそう。

(2021年10月29日 17時27分 更新)

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