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岸田敏志さん母校でコンサート 真庭高創立10周年記念

母校で在校生に歌声を披露する岸田さん
母校で在校生に歌声を披露する岸田さん
 真庭高の創立10周年記念式典が26日、落合校地(真庭市落合垂水)で開かれた。同校地と久世校地(中島)の在校生や教職員ら約460人が節目を祝うとともに学校のさらなる発展を誓った。

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 真庭高の創立10周年を記念し、前身の落合高OBで真庭高の校歌を作詞作曲した歌手岸田敏志さん(68)=真庭市落合垂水出身=が26日、落合校地でコンサートを開いた。情熱的な歌声を体育館に響かせ、後輩たちにエールを送った。

 音楽仲間らのギターとピアノ、パーカッションの演奏にのせて、ヒット曲「きみの朝」「重いつばさ」など12曲を披露。校歌をフォークロック調にアレンジして歌い上げると、会場からひときわ大きな拍手が沸き起こった。

 曲の合間に岸田さんは「東京に出て活動する中でつらいことはたくさんあったが、助けてくれたのはいつも故郷の親や友達、先生だった。皆さんもどうか古里を大切に」と呼び掛けた。

(2021年10月27日 16時42分 更新)

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