山陽新聞デジタル|さんデジ

18中学参加 県北スマホサミット 適切利用へ取り組み発表

スマートフォンの適正利用を考えた「県北スマホサミット2021」
スマートフォンの適正利用を考えた「県北スマホサミット2021」
 岡山県教委津山教育事務所管内の中学生に、スマートフォンの適切な利用について考えてもらう「県北スマホサミット2021」(県教委主催)が23日、オンラインで開かれた。

 津山、真庭市など9市町村から18校約90人の生徒が参加。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用し、3校ずつ6グループに分かれて各校の取り組みを発表した。

 津山市立津山西中は、新しい情報が手に入るというスマホのメリットと、視力低下や生活リズムの乱れを生みやすいというデメリットをまとめた動画を生徒会が作り、全校生徒に見てもらう計画を説明した。

 美作市立英田中は「盗まれた私の情報どこいった?」「画面の向こうはその本人?」など、犯罪やトラブルに巻き込まれないために気を付けるべきことを紹介するかるたを作製、全校生徒で大会を行ったことを紹介した。

 生徒の保護者や教員らも視聴した。サミット終了後、勝央町立勝央中2年の下山遥生徒会長(14)は「スマホを調べ学習に積極的に使う学校があることを知ることができた。自分の学校でも活用を呼び掛けたい」と話した。

(2021年10月23日 19時03分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ