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衆院選の選挙公報印刷 63.7万部 倉敷、早島の工場で

刷り上がった選挙公報を確認する県選管職員=早島町早島
刷り上がった選挙公報を確認する県選管職員=早島町早島
 31日投開票の衆院選で、岡山県内で配る選挙公報の印刷が23日、倉敷市と早島町の工場で行われた。最高裁裁判官国民審査と合わせ63万7千部が、29日までに新聞折り込みなどで各家庭に届けられる。

 県選管の発行で、小選挙区用(新聞紙大2ページ)、比例代表中国ブロック用(同4ページ)、区割りなどを紹介した啓発用(同2ページ)の計3種類。最高裁裁判官国民審査用(同4ページ)もセットにして印刷した。

 小選挙区用は、くじで割り当てられた区画に立候補者の氏名や写真、経歴、公約などを掲載。比例用も立候補者名や各政党の政策を紹介している。

 早島町内の工場で1~3区分、倉敷市内の工場で4、5区分などを印刷。両工場では、県選管職員が刷り上がりを手に取り、インクの汚れの有無や濃さが均一かなどを入念に点検していた。印刷は同日夕までに終えた。

(2021年10月23日 17時07分 更新)

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